ビル指定の金額で納得できますか?
オフィスハンズなら[原状回復]が業界最安値!
同業他社とぜひ比較してください。
なぜ最安値か?
オフィスハンズでは職人の手配から工事まで一貫して自社で行うため中間マージンを徹底的に排除できます。また、材料のメーカーから直接仕入れる為、中間コストを抑える事が出来ます。
オフィスハンズは数多くの物件の原状回復を手掛けてきた豊富な経験と実績に基づき、常にビルオーナー様・ビル管理会社様にご納得して頂けるような工事を心掛けております。
建設業許可も取得しておりますので、各種コンプライアンスを遵守した安全体制で対応します。ビルオーナー様・ビル管理会社様との交渉も、御社に変わってオフィスハンズがお引き受けいたします。
全て自社で行うオフィスハンズなら、業者の日程調整が必要ないので、急なご依頼でも迅速に対応させて頂きます。
極力原状回復工事費用を抑える為に、
私たちは工事専門家として、
ご依頼がありましたお客様の立場に立って
原状回復工事範囲と工事内容を明確にし、
適正費用と工事内容を
双方の間に立ってご提案させて頂きます。
まずはお気軽にお電話もしくはメールにてお問い合わせください。専属スタッフが電話によるヒアリングを行います。原状回復工事に於いて工事や金額の不明点がある場合、弊社担当者がお伺いし詳しい状況を確認いたします。
お見積もりを出すための事前査定契約を締結させていただきます。
「賃貸借契約書」「指定工事業者見積」「契約当初の図面」などの書類をご用意頂きます。
その後、担当スタッフがご希望の日時に合わせ現地調査にお伺いし、現オフィス・事務所の状態を確認させて頂きます。
※お支払条件を確認させて頂きます。
※廃棄するオフィス家具等があればご相談ください。
現地調査とヒアリングにより正確で明瞭な適正工事内容及びお見積り(単価表)をご提出いたします。
借主の代理人として交渉開始。最終合意までサポートいたします。
交渉内容を基に、最終的に行う工事内容・お見積もりを決定させていただきます。適正内容及び金額合意の上で原状回復工事契約を締結いたします。
お支払条件を確認後、「注文書」を発行させて頂きますので、注文書に社判・角印押印をして返送ください。
※注文書確認・工事請負契約締結した後、工事手配になります。
工事内容と規模によって工期が異なりますが、オフィスハンズでは最短工期で対応させて頂いております。
工事中間報告と完了自主検査を実施した上で、ビル管理会社・ビルオーナーへの引渡検査を行い、物件の引渡をさせて頂きます。引渡完了書と請求書を発行させて頂きます。 注文書にて取り決めをさせて頂いたお支払条件でご請求させて頂きます。
原状回復工事の流れは
基本的に入居者が新たに設置したものを
解体・撤去し、
貼替や塗装を行い
クリーニングされた状態にするという
フローになります。
工事着工前に貴社にて指名した工事施工会社担当者をビルオーナー・ビル管理会社に紹介。ご紹介することで、工事に関しての問い合わせ先が明確になります。
工事材料の搬出入の際に、通路・エレベーターなどの共有部分の壁・床などを傷付けない様に、養生を行います。
テナント側にて設置したパーテーションや照明器具などを解体搬出。OA床下のコンセント配線やLAN配線の撤去を行います。蛍光灯なども外し、元の状態に戻します。壁などに新たな傷がつかないように気を付けながら、撤去します。
汚れや傷などがついている天井・壁・建具(ドア・枠)の塗装を行います。
※扉・枠など使用状態が良い場合には清掃をご提案させていただきます。
※塗装以外の箇所には塗料が付着しないよう養生を行ます。
※通常塗装工事の際、臭いが発生する場合がある為、他テナントに迷惑かからない様休日や夜間で行う場合があります。
既存の壁クロス(壁紙)及びソフト巾木を剥します。仕上がりを良くする為、新しいクロスを貼る前にパテにて壁面下地処理を行います。日焼けしている部分やフックの跡などを残さないよう一新します。
※材料についてはビル側より指定がある場合がございます。
※現在の原稿がクロス工事と同一のため事例原稿を使用します
デスクや書庫などを設置していたカーペットに跡がついてしまっていたり、床の色が変わってしまっていたりするケースは多いです。その意味では、原状回復工事においてはカーペットの交換は不可欠です。また、タイル貼りの床なども交換をします。
最終仕上げとして床や窓・ガラス・照明器具などを磨き揚げます。
またブラインドは取り外し超音波洗浄を行います。
オプションとしてエアコン分解クリーニングなどもございます。
ビルオーナーもしくはビル管理会社立会のもと、仕上げ及び工事完了検査を実施し、承認を得た上で引渡完了となります。
ほかにも多数、施工事例がございますので
お気軽にお問い合わせください。
※画像をクリックすると拡大して表示されます。
応接室が喫煙室になっていた為、天井塗装時にヤニ浮が発生していまいた。再度、シーラー塗布を施工し、再塗装を実施しました。
一部ブラインドメーカーが倒産しており、材料調達できず、代替えにて承認対応いたしました。工事期間は1週間でした。
一晩での家具・什器解体搬出を行いました。
ほかにも多数、施工事例がございますので
お気軽にお問い合わせください。
ある事情によってもたらされた現在の状態を、本来の状態に戻すことです。例えば、契約を解除した場合、契約締結以前の状態に回復させることです。簡単に言うと、契約時の状態に戻すことです。
>>もっと詳しく知る「原状回復工事とは」
原状回復費用について坪数・仕上げ仕様・業種業態によって異なりますが、一般的なオフィスであれば最安値で坪3万円程度が業界標準となります。ただ部屋のサイズや状況によって大きく違いがでる場合もありますので、同じ仕様条件で最低3社お見積りを依頼し、比較するのが良いでしょう。
>>もっと詳しく知る「オフィスの原状回復費用と広さの関係について」
御用意して頂く書類として、・賃貸借契約書・指定工事業者見積・契約当初の図面等がございます。
坪数や工事内容によって異なります。設備系の工事が無く、床・壁・天井工事で40坪程度であれば実質稼働として7日間程度でしょう。ただし、音や臭いの出る工事に関しては休日の対応をお勧めします。
>>もっと詳しく知る「オフィスの原状回復費用と広さの関係について」
原状回復工事で重要なポイントは、まず価格!
なぜなら、これから撤退をしようとしている借主様にとって、原状回復というものは一切のメリットがありません。メリットが無いことはできるだけお安く、できるだけ早く済ませてしまうことをお勧めします。
>>もっと詳しく知る「オフィスの原状回復の費用が高くなる理由」
いいえ。安すぎると、後々トラブルが起こることもございます。
借主様にとってメリットがないからこそ、後々のトラブルといった面倒は避けたいものです。依頼先の業者の与信情報は確認しましたか?委託先業者が安く済ませようとして、引き取って処分しなければいけないゴミを不法に投棄したり、打ち合わせや調整をしっかり行わずに着工してしまい、貸主や近隣テナント様とのトラブルに発展してしまうことはめずらしくありません。トラブルに発展した途端に、工事が完成しないまま連絡を絶たれ、後の処理に困ってしまったという事例もあります。価格がポイントの原状回復工事だからこそ、委託先の規模や許認可をしっかりと確認することをお勧めします。
個人の賃貸借については国交省の原状回復ガイドラインや民法606条1項において「賃貸人ハ賃貸物ノ使用及ヒ収益ニ必要ナル修繕ヲ為ス義務ヲ負フ」となっておりオーナーが修繕を負担するのが原則となっています。
これは、賃借人の通常の使用・収益に対する対価として修繕費用なども含まれているはずであるという考え方によるものです。
しかし、居住用住宅として賃借する場合と、オフィス・店舗として賃借する場合とでは原状回復特約の効力の有無に違いがあります。事業用賃貸借の場合には原状回復特約の効力は広く認められているのです。
では、どんな場合に原状回復工事が必要となるのでしょうか?
例えば、オフィスビルの賃貸借においては、契約終了に際し、賃借人に賃貸物件のクロスやタイルカーペット、照明器具などを取り替え、場合によっては天井を塗り替えることまでの原状回復義務を課する旨の特約が付される場合があります。
これは高等裁判所の判例にも見うけられる事例で、一般的な状況だといえるでしょう。
>>もっと詳しく知る「オフィス原状回復における通常損耗の扱いを解説」
当社が原状回復工事を数多く手がける中で、
お客様から数多くのお悩みご相談にお答えしてきました。
その一部をご紹介することで、
これから原状回復をお考えのお客様が無用のトラブルを避けることにお役に立てれば幸いです。
コストの安い業者にお願いをしたら、
立ち退き期限に間に合わない可能性が出てきてしまいました……!
何を見直せばよかったのでしょうか。
事前に入念に打合せをしていないと納期のトラブルが発生します!
ただただコストが安いだけの業者に頼んでしまうとトラブルの基。たくさんの実績がある業者かどうか確認し、スケジュール厳守を契約に盛り込みましょう。立ち退き期限を過ぎてしまうと、賃貸料が余分にかかってしまう場合も多いです。オフィスの立ち退きが延びて、資金を使ってしまうのは「無駄」の一言!
遅くとも業者には3カ月前には相談しましょう。設備系の工事がなく、40坪ほどの床・壁・天井工事であれば10日間程度かかるという目安を持っておきましょう。また、数社に見積もりを依頼する場合には社内で検討する時間も見込まなければなりませんので、社内でのスケジュールもきちんと組んでおきましょうね。
依頼した業者とあまり話し合う機会がなく、作業が着工されてしまいました。
本当に最後まで進めてもらえるのか不安です……。
納期でのトラブルでも解説しましたが、着工前にきちんと打合せをし、業者の品質を確認しましょう。委託先の許認可や規模も品質を見定める上でのポイントになります。トラブルが発生した途端に連絡が途絶え、途方に暮れるということも聞いたことがあります。また、ゴミを回収せずにそのまま放棄していく業者などもあるようです。最後の工程までを見据えて、信頼できる業者に依頼することが重要なのです。
では、信頼できる企業とはどんな工程で作業を進めていくのでしょうか。確認してみましょう。
STEP ① ・・・案件をヒアリングして業者側がオフィスの状況を把握
STEP ② ・・・見積書などを業者側が作成
STEP ③ ・・・ご契約
STEP ④ ・・・協議・お話合い
STEP ⑤ ・・・着工、完了
ょうか。確認してみましょう!
このように顔の見えるお話合いを随時設けている業者は安心できる傾向にありますよ!
地震でガラスにヒビが入ってしまいました。
地震保険などには入っていないのですが、これは自己負担なのでしょうか・・・?
いいえ、ご安心ください!
天変地異でガラスの破損が生じた場合、賃借人は「原状回復の義務を負わない」とされています。地震や台風などで破損した場合は負担することはありませんよ。
賃貸オフィスの壁にねじで深く穴を開けてしまいました。
壁紙の貼り換えは原状回復工事で通常行われることだと思うのですが、ねじ穴のような深い穴でも費用請求は発生しないのでしょうか?
残念ながら、賃貸者に費用請求されるケースが多いです。ねじ穴など壁紙の下のボードにまで損傷が及んでおり、下地のボードの貼り換えが必要となる場合は入居者への費用請求が発生する可能性があります。また、「地震対策金具」なども損傷が深くなることが多いため、原状回復工事の対象になります。
鍵の交換も敷金から引かれるのでしょうか?
いいえ、鍵交換は物件管理上の問題なので基本賃貸人の負担となります。
しかし、テナント側で後から設置した錠前や施錠・開錠以外に鍵を使用して損傷した場合には修繕費用がかかる場合がありますのでご注意ください。
オフィス転居の際に壁に大きな傷ができてしまったのですが、修繕費用は必要ですか?
損耗の大きさや起因によります。
引っ越しは賃貸オフィスである以上不可欠。そのため、引っ越しによる傷は通常損耗と捉えられることもあります。しかし、多くは「過失」によって生じた傷とされるため、修繕費用が発生する場合も多いです。ご注意を!
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