オフィスエントランスは会社の顔です。各会社が趣向をこらしたエントランスを作られています。
何故、エントランスを創るのか?オフィスのブランドを確立のためにビジョンやコーポレートスローガンなど社会的価値を統一されたイメージでブランドを伝える空間になりブランドイメージを視覚的に決定するブランドロゴも(VI=シンボルマークやロゴタイプ)やコーポレートカラーなども用い企業活動をアピールする重要な要素になります。
社名の他にも企業の商品を展示したり、電話受付、待合のための椅子などを設置したりする会社も増えています。信頼性を重んじる老舗企業であれば「重厚感のある落ち着いたデザインを基調にする」、また、クリエイティブ性をアピールしたい会社であれば、「躍動的な進化していくオフィスイメージとする」などの方向性が考えられます。
エントランスの中でも、デザイン的に優れ、しっかりと考えられたエントランスサインは、お客様に効果的に企業イメージを印象付けることができ、広告に費用をかけなくても優れたコマーシャル効果をもたらします。最近では、優秀な人材を確保するため、リクルーティング効果を狙ってエントランスサインに力を入れる企業も増えてきています。
オフィスエントランスには、企業カラーを基調として用いる会社が多いようです。これは企業イメージを浸透させるのに効果的だからです。しかし、企業カラーを単純に入れ込むだけでなく、カラーを有効に取り入れていく会社が増えています。例えば、鮮やかな赤をエントランスに取り入れる意味とはなんでしょう?第一印象として赤が目に焼き付くことで、生命力や強い情熱を感じ取ることができるでしょう。勢いに溢れるベンチャー企業や若者が活躍する企業などが用いることが多いです。また、モノトーンでまとめられたエントランスはいかがでしょう?シックな印象を与え、大人な洗練されたイメージを与えることができるでしょう。 では、カラフルに多色を用いたエントランスはどんなふうに感じますか?ポップな明るいイメージを残すことでしょう。創造性あふれる企業などにぴったりです。このように、企業のエントランスにおけるカラーには重要な意味があります。エントランスデザインと共に企業イメージに合わせたカラーも検討していきましょう!
昨今のオフィスではエントランス空間として高級ホテルの様にお客様をお迎えするラグジュアリー感を出したり、または簡易なスクリーンで社名表記のみをしている企業等様々です。企業規模に+αを演出したエントランスが人気なようです。さて社名表記する素材ですが、価格から素材はさまざまにあります。LEDで文字を光らせるサイン、ステンレスもしくはスチールの切り文字にピンを付け浮かせて陰影を演出するタイプ、アクリル板でガラスの様な透明感がクリアなイメージになるタイプ、カッティングシートのみのサイン表示もあります。 空間の組み合わせでエントランスのイメージは大きく変わりますので空間と素材選びについてはサイン製作のプロにアドバイスを貰いイメージしては如何でしょうか?
オフィスハンズでは、お客様のご要望をお聞きし、ご予算に合わせたデザイン案・改善案をご提案することにより、低予算でも魅力的なエントランスとサインを制作いたします。また、エントランスサイン制作を請け負っている業者様のほとんどは、デザインは自社で、制作は他社に依頼しておりますが、それではコストも時間もかかってしまいます。 オフィスハンズはオフィスだけではなく飲食店や物販店など旬のお店のサインも制作も自社で行っておりますので、サービス業態のデザインエッセンスをオフィスエントランスに注入できます。その分他社様よりも高いクオリティでローコストで迅速なサービスを提供できるのです。
オフィスハンズは全てを自社で行うため、競合他社とくらべて圧倒的な効率、ダイレクトなコミュニケーションにより、スピードと価格に自信を持っています。もし競合他社のエントランスサイン作成の見積書をいただけましたら、相見積した上でクライアントに最適な形での見積提案をさせていただきます。オフィス移転、デザイン、引越し、原状回復工事の相見積もりはオフィスハンズへ
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