オフィスハンズです!
前回は、フリーとキャリパネについてご紹介しました。
と、いうことで今回は実際の使い方を、採用例を通してご紹介していこうと思います!
まずはこちら、
①フリー:レイアウト例
カーブタイプを使うと、このような形を作ることができます。
直線のスクリーンにはない、デザイン性のあるエリア分けですね。
ラウンジやオフィスの真ん中においておくと、人が集まりやすくなり気軽な打合せができます。
②キャリパネ使用例
こちらは【レーシー】のベージュになります。
デスクが一気に華やかになりますね。
フリアド(フリーアドレス)を採用するオフィスが増えていますが、手元を見られたくない時さっと自分だけの集中スペースが出来上がります。
しかし低めのデザインなので、顔を上げるだけで相手の顔を見ながら会話ができるのです。
キャリパネは女性でも持ち運びができるように設計されておりますので、席を移動する際は自分のスペースも一緒に動けることになります。
女性目線のオフィス作りは、これから更に加速して普及していくと思われます。
御社にも少しずつ女性目線の要素を加えてみませんか?
お問合せは電話、メールにてお待ちしております。
次回もお楽しみに!