オフィスをホワイトボードで活性化する方法

御社では、どのようなホワイトボードを設置していますか?
もしかしたら、「気にもとめたことがない」という方も少なくないかもしれません。しかし、ホワイトボード一つで、仕事の効率が大きく変わります。
そこで、今回はホワイトボード選択のポイントやホワイトボードの種類などをお伝えしていきます。

ホワイトボード

ホワイトボード選択のポイント

改めて、ホワイトボードの効果を考えてみましょう。
ホワイトボードは、情報をまとめられたり、意見を残しておけたりするので、会議をするメンバーのディスカッションの助けになります。
また、個々人の頭にあるイメージをアウトプットしてメンバー共有し目線を合わせをすることも可能です。
可視化したり、思考をまとめたりすることができ、効果的・効率的に話を進めていけるのです。
では、打ち合わせの精度を高めていけるようなホワイトボードとはどんなものでしょうか?
選択のポイントを紹介しましょう。

1.会議室に合わせて、なるべく大きいサイズのものを選ぶ

なるべく大きなサイズのものを選んだほうが、情報が集約させやすいです。しかし、会議室が狭くてホワイトボードにより圧迫感生じるようでは本末転倒です。自社の会議室の大きさを鑑みて、チョイスしていくことをおすすめします。

2.可動式のものを選ぶ

それぞれの席に持ち運べたり、会議室以外でも使えたりするので、可動式のホワイトボードを選ぶと便利です。

3.両面に書けるタイプのものを選ぶ

「情報を消したくないのに、もう書くところがない」。そんな経験をした方も少なくないかもしれません。そうしたことを防ぐために、情報を残しながら大量に書ける、両面タイプのものを選ぶとよいでしょう。

4.書き味がいいものを選ぶ

ホワイトボードによって書き味がそれぞれ違います。後述しますが、一般的にホーロー製のものが書き心地がよいといわれています。実際に試してみるなどして、使いやすいものを選ぶとよいでしょう。

ホワイトボードの種類

ホワイトボード2

通常型(横型)

みなさんがイメージする一般的なホワイトボードです。ホワイトボード自体に脚が付いており、横に情報を流れながら書くことができるので、網羅的に会議で出た内容をまとめていくことができます。
図形なども示しやすいので、アイディア会議やブレインストーミングなどに向いています。
また、最もポピュラーな形なので、一般的な会議室の形にマッチします。
一方で、情報をどんどん箇条書きにしていくなどには、あまり適していません。

縦型

短い文や単語を大量に箇条書きにすることに向いています。
また、何チームかに分けて、グループワークをする場合などには、スペースを取る横長のホワイトボードよりも縦型ホワイトボードの方が便利なケースがあります。
しかし、フローを示したり、思考の流れを整理したりするのには向いていません。

壁掛け型

筆記面のみで、壁にかけて使用するタイプのホワイトボードです。自立タイプは脚が付いているので出入りの邪魔になるなど、スペースを取ります。壁掛け型は、壁に張り付いている状態なので、スペースを取らないというメリットがあります。
しかし、当然ですが壁に備え付けられているスペースでしか使用できません。自由に様々な場所で行う会議には適応できません。

シート

ホワイトボードを置くスペースがない、あるいは、ミーティングするスペースが転々としているなどの理由から、シール型のホワイトボードを導入している企業もあります。
休憩スペースなどに貼っておき、思いついたアイディアを書き込めるようにしするなどができます。しかし、粘着性のあるタイプは使用しているうちに、粘着力が弱まる可能性があります。また、マグネットタイプもあり、この場合は、粘着力は弱まりませんが金属の部分にしか貼れないというデメリットもあります。

机型

デスクの表面がホワイトボード加工されており、直接書き込めます。もちろん、普通のデスクとしても使用できます。ホワイトボードを別に設置する費用が不要です。
デスクを囲めるだけの人数でしか書いた情報を共有できないというデメリットもあります。机型は、少人数の会議に向いているといえるでしょう。
また、オフィスデスクに設置するタイプのホワイトボードもあります。隣や前の社員との仕切りとしても使え、メモを貼ることなどもできます。これは、会議に使用するというよりは、自分の思考をまとめたり付箋などを貼ってチェック機能としたりすることができます。

電子黒板

今、最新式のホワイトボードが注目を集めています。
ホワイトボードが電子黒板となっていて、記入面を液晶画面やスクリーンにすることができます。
そして、映し出している画像に専用ツールで直接手書きができる優れもの。これまで、パワーポイントの投影画面とホワイトボードを行ったり来たりしていた方も多いと思いますが、その必要がなくなります。
また、書き込んだ内容はデジタルデータとしても保存ができます。
一般的なホワイトボードよりは、価格は高いですが議論をスムーズに促してくれます。

塗料

ホワイトボードの使いやすさを大きく左右するのは、「筆記面の表面仕上げ」の方法です。その仕上げ法は、大きく分けて2種類あります。これにより、使い勝手や見た目に大きな差を生んでいるのです。
では、それぞれの特徴を紹介しましょう。

スチール製

スチール製ホワイトボードは、筆記面に「亜鉛メッキの鋼板」という材質を使っています。
その上から、白色の中塗りを施し、さらに、硬化型のアクリル塗装をその上に行います。
このアクリル塗装で、表面が硬く滑らかなものとなるのです。こうした加工をすることで、マーカーで書きやすく、さらに、消しやすいホワイトボードができあがります。
しかし、長い間、使い続けると表面の仕上げが劣化し、マーカーでの書きやすさや消えやすさが不十分になる傾向があります。

ホーロー製

もう一方が、ホーロー製というホワイトボードです。基本の材質に、「メッキを施した鋼板」を使用しています。
そして、この鋼板にガラス質の特殊な薬剤(釉薬)を焼き付けることで、ホワイトボードへ仕上げていきます。
ちなみに、「釉薬」とは、塗料の一つで、陶芸などで使用されます。加熱すると、ガラスのような性質が現れるという特徴が現れます。
ホーロー製のホワイトボードは、表面がガラスで覆われているため、硬度と滑らかさを実現できます。

ホワイトボードの活用術

他にも、会議室の壁全体をホワイトボードにして、360度囲むようにアイディアを書き出したり、ホワイトボードに書いたものをデジタルへ移行して保存・加工したりすることができるようになっている。

また、会議に使うだけでなく、マグネットポケットをホワイトボードに貼り付けて案件ごとに資料を管理したり、営業成績の良い社員の写真を貼りだしたりなどの活用をしている企業もあります。

オフィスハンズではオフィスデザインのご依頼の一貫として、ホワイトボードの提案もしております。お気軽にお問い合わせください。
自社に合ったホワイトボードを導入し、ぜひ幅広い活用法を検討してみてください。


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