SOHOオフィスとは何か

“SOHO(Small Office Home Office)”とは、もともとアメリカで始められた働き方で、ITを活用することによって事業を行う10人以下の小規模企業のことを指します。
自宅で事業を行っていたり、個人で事業を開いていたりする場合でもSOHOと呼ぶケースもあるようです。

SOHOは、場所、時間などにとらわれない自由な働き方として注目されており、固定費も最小限でおさえられるため、コストの観点からも注目されています。
SOHOオフィスには、レンタルオフィス、リノベーション物件、マンション、事務所などの種類があります。
それぞれのタイプについて解説します。

◆ SOHOマンション
比較的新しい物件から選べるケースが多いです。
間取り、賃料、立地などで、様々なパターンを検討できるので幅広い選択肢から検討できます。
応接室やシャワールーム(バスルーム)などが付いているケースが多いため、仕事や生活の幅を広げながら事業を進行できます。
解約予定期間が短く、退去時にかかる費用も少ないので新たに事業を立ち上げたばかりの状況の方には向いているオフィスだといえるでしょう。

◆ 事業所可マンション
事業所が入るためのマンションにSOHOの事業形態でも入所するケースがあります。
物件がやや古かったり、事業所としての契約が一般的であったりする特徴があります。
これまでオフィスとして使われてきた賃貸物件であることから、事業をする上では問題のない機能を有している場合が多いようです。
オフィスの移転・新設を考えられている方は事業所可マンションもぜひ物件候補として検討してみて下さい。

◆ レンタルオフィス
デスクや椅子、電話などを既に備えている小スペースの貸し出しから、1部屋貸しなど、多様なスペースを借りられるオフィスのことです。
スペースだけでなく、電話応対や郵便受け取りなどのサービスが付随することもあります。
一般的には、不動産物件として賃貸契約を結ばずに月極や時間で借りるので、比較的手軽に契約を結ぶことができます。
レンタルオフィスから自分の会社をスタートさせる方も多いようです!

◆ シェアオフィス・オフィスの間借り
固定費としてもっともコストのかかるオフィスの費用を削減する方法として近年登場してきたのが、シェアオフィスやオフィスの間借りという考え方です。
既に、安定経営をしている企業の一部分を借りて使用させてもらうことや、立ち上げたばかりの企業同士が空間をシェアしてオフィスの利用をすることが多いようです。

◆ バーチャルオフィス
ITの進歩により、オフィスがなくとも事業を行うことができるようになりました。
ネットショップなど、そもそもオフィスがなくても経営が成り立つ事業も登場しています。
そのため、SOHOの中ではバーチャルオフィスという考え方も浸透しつつあります。
これは、日頃の個人作業に当たってはオフィスを持たず、ミーティングなどをする場合には契約したスペースを活用するという考え方です。
立ち上げ期の初期投資が最小限で済みますし、ランニングコストも低くすませることができます。

ひとくちにSOHOオフィスといっても、様々な種類があることが分かりました。
会社を立ち上げる・オフィスを移転する際にはどのタイプが1番合っているかを考えて物件を選ぶ必要があります。

オフィスのことなら、オフィスハンズにぜひご相談下さい!

 


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