もう鍵いらず。スマートロックって何?

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“スマートロック”とは、従来の差し込み型の鍵ではなく「スマートフォンが鍵になる」という新たな技術のことをいいます。
近未来的なこの発想ですが、「かっこいい」だけではない、多くの利点があります。
既にアメリカでは多くの家庭で導入されているという”スマートロック”、その利点と新たな動きを紹介します。

◆ スマートロックの利点とは

① 鍵の閉め忘れを防ぐことができる
空き巣の被害は、鍵の閉め忘れで起こることが少なくありません。
スマートロックは、ドアを閉めると10分後には、自動的にロックがかかる設定ができます。

② 鍵をシェアできる
鍵が一本しかない場合、鍵の情報をシェアしておくことで、自由に部屋に出入りしてもらえるようになります。
鍵の権限を取るにはURLをやりとりするだけなのでお手軽。
鍵には有効期限が付けられるので、その後無断で入室され続けるような事態も起こりません。

③ ハンドフリーでドアを開けられる
大きな荷物で両手がふさがっている…鍵をどこに入れたか分からない…そんなことはよくありますよね。
しかし、スマートロックを登録しているスマートフォンを持っていれば、ドアの前に立つだけでドアを解錠することができます。

④ 鍵として使っていたスマートフォンを落としてもリスクは少ない
一般的な鍵を盗まれたり、落としてしまったりすることがあるように、スマートフォンであっても紛失する危険性はつきまといます。
ただし、スマートフォンにはロックをかけておくことができます。
また、セキュリティアプリを導入すれば、遠隔操作で端末内のデータを消去したり、スマホの居場所を特定したりすることも可能です。
無くした場合のリスクヘッジが取りやすくなるのです。

⑤ 通信上の安全性も担保
通常のWi-Fiではなく、Bluetoothを使用しているスマートロックが多いことも特徴。
それはつまり、通信上のセキュリティの安全性も高い状態であるということを意味しています。

◆ 新登場! ”Qrio Smart Lock(キュリオ スマート ロック)”について
独立系ベンチャーキャピタルのWiL(World Innovation Lab)とソニーの合弁企業であるQrioから、Qrio Smart Lock(キュリオ スマート ロック)という新たなスマートロックが登場しました。

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12月中旬に発表され、既に目標金額150万円を達成。一層の広がりを見せています。
特徴としては、サムターンを使ったスマートロックとしては世界最小だということ、そして、アルミを基調としたミニマルでニュートラルなデザインで、どんなライフスタイル、ドアのデザインにもマッチするということが評価されています。

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また、長期間使用可能となるように、バックアップ電池2本を搭載。
4本の電池で合計1000日以上の連続稼働が可能となりました。

なお、鍵を設置しやすくなったこともポイントです。ドライバーなどの工具を使用せず、誰でも簡単に取り入れることができるようになりました。外しても跡が残らないので、賃貸住宅にも設置可能です。

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Qrio Smart Lockにより、一層多くの家庭やオフィスでスマートロックの使用が可能となりました。
日本でも、スマートロックの一般化が進んでいくことになりそうです!


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