担当者が知っておくべき、オフィス移転業者を選ぶ3つのポイント

オフィス移転業者を「安いから」という理由だけで選ぶと、後々トラブルになったりスムーズに作業が進まなかったりといったことが起こりえます。

そのため、コスト面だけで、引越し業者を決定するのはやめておいた方が無難でしょう。
では、コスト以外のどのような点でチョイスしていったらよいのでしょうか。

3つのポイントをご紹介します。

コンプライアンスに精通しているかチェックする

オフィスづくりには、さまざまな法令や条例の遵守が求められます。
例えば、建築基準法や消防法、労働安全衛生法などがあります。
そうしたルールに違反すると、実際にオフィスを使用しはじめた後に、大きなトラブルとなることがあります。

移転に際してのオフィス整備をゼロからやりなおさないといけないという事態もありえるのです。
そのため、オフィスの引越しに関わる業者は、コンプライアンスに精通している必要があるのです。

「こういうオフィスにしたい」という、お客様の要望に対して、法令に反さない形で反映できるような業者をセレクトするとよいでしょう。
あらゆる法令・条例に精通している業者に依頼するというポイントが不可欠です。

 

業者の特徴を把握し、それに合致した依頼をする

オフィスの移転には、物件探し、オフィスの解約手続き、新しいオフィスの内装工事、引越しなどたくさんの工程が含まれます。
そして、それぞれの工程に多様なバリエーションがあります。

また、全工程をワンストップで行えるのかパーツごとに区切らないと依頼できないのかという点でも特徴が異なります。
すべての工程を引き受けてくれる業者なのか、もしくは、各工程に精通している業者なのかをまず把握しましょう。

中でも、「物件探しにとても精通している業者」、「内装工事に抜群のセンスを発揮している企業」などの業者の売りを把握してニーズに合わせて発注することが重要です。

業者だけのポテンシャルではなく、デザイナーや引越し業者などとどういったコネクションがあるかという点も重要になりますので確認していきましょう。

 

要望を伝え、それに応じた見積もり内容をチェックする

オフィス移転先が決まったら、複数の業者に見積もりを依頼しましょう。
この見積もりを依頼する際には、こちらの意向をきちんと伝えていかないといけません。
少なくとも、どういう理由で引越しをすることにしたのか、ということを理解してもらわなければいけないでしょう。

社員が広々とオフィスを使いたいからなのか、訪問したお客様に魅力を感じてほしいからなのか、そうした移転の目的によってオフィスはまったく違ったものになるはずです。

こちらのニーズにきちんと耳を傾けてくれる業者を選択するということは不可欠です。
そして、各業者から見積もりが提出されたら、きちんとその見積もり額になった理由をヒアリングしましょう。
「安いからいい」というわけでは決してありません。

また、「高いから丁寧にやってくれるはずだ」という思い込みも捨てましょう。
なぜ、この金額になるのかということを聞いたうえで、その理由が納得のいくものかどうか吟味することが必要です。

「スピードを重視し大人数で作業するのでこの金額です」など、依頼者目線に立った解説ができるか、きちんと判断しましょう。


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