これからのオフィス内の照明に求められること

今回はオフィスの中の様々なところで使われている照明のお話をさせて頂きます。

元々、オフィス照明については、
「執務者の視機能を良好に保ち、疲労を軽減し、作業能率が向上するように設計・設備される必要がある。(明視性:作業の照明)また、照明は見ようとする視対象だけを十分に明るくすれば良いというものではなく、天井面・壁面・床面・什器などの明るさのバランスを適切にし、居住空間として快適と感じられるように、設計・設備される必要もある。(快適性:環境の照明)」
と言われています。

今までは、照明器具の効率やランニングコストだけを考え、ただ均一に明るいだけのオフィス環境を作り出していました。

しかし、近年はオフィスのスマート化が急速に進み、働く人の存在を第一に考えた「人間の生活の場」としてのオフィス作りが始められています。

照明①

こうしたオフィス環境の改善に伴い、「オフィス照明=オフィス生活環境照明」と照明に付いても考え直し、明視性(モノがはっきりと見えること)の向上と共に、その空間の快適さ向上を考慮していかなければなりません。

照明も企業イメージを表現する重要な一要素として見直されています。

オフィスの照明プランを考える場合は主照明となる蛍光灯の色や種類の他、デスクにおけるスタンド式ライトなどを検討してみると良いでしょう。

蛍光灯の色はできるだけ色温度の高いもの(青白い光)を選ぶと良いでしょう。
色でいうと「昼光色」「昼白色」と呼ばれるものです。

従来は昼光色と呼ばれる最も色温度が高い蛍光灯がオフィス用の照明として選ばれる傾向がありましたが、近年ではそれよりはやや色が自然に近い昼白色の蛍光灯も選ばれるようになっています。

なぜ、色温度の高いものが選ばれるのかというと、色温度の高いものは人を覚醒させる働きが強いことから、仕事への集中力を高める効果があると言われているからです。

蛍光灯は予算の問題などもあるかと思いますが、インバータータイプ(高周波点灯方式)の蛍光器具と蛍光灯を選ぶと更に良いです。

このタイプのものは十分な明るさを確保できることや省エネ効果以外に、蛍光灯特有のちらつきを抑えることができるというメリットがあります。
光のちらつきは目に負担を掛けますので、インバータータイプの蛍光灯を利用することで目への負担も軽減させることが出来ます。

照明②

集中力UPの為のサポートが照明1つでできるのです。
仕事の効率をあげ、空間を快適なものにするためにまずは照明から変えてみたいとお考えの企業様やLED照明に変更しようという企業様は、是非一度ご相談下さい。


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