三菱地所の新オフィス移転で実施したコミュニケーション活性化手法

三菱地所が本社を大手町パークビルディングに移転しました。こだわったのは、コミュニケーションを増やすことです。
あの三菱地所が実施したオフィス移転対策について解説します。

三菱地所のオフィス移転の歴史

三菱地所は1937年の設立以来、丸ノ内ビルヂングから東京ビルヂング、大手町ビルヂングへと本社を移してきた。
直近の大手町ビルヂングに入居してから14年。

過去2回の本社移転は建物の建て替えが主な理由でしたが、今回は、移転先は今年1月に竣工したばかりの最新複合ビル・大手町パークビルディング。移転の目的は旧来型の働き方を見直すためです。

オフィス移転でこだわったポイント

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仕切りのない空間でフロア数を削減

大手町パークビルディングはワンフロア約1,000坪の大空間。そちらを活用することで、従来7フロアに分かれていたオフィスを4フロアに集約

オフィスの内部に階段を作って縦の移動を可能に

4フロアについても、横の移動だけなく内部に階段を設置し、オフィス内で縦の移動もスムーズに設定した。

高さの違う机を導入し、コミュニケーションを促進

通常より30センチ高い机を一部に導入し、そこに座る人と立っている人の目線の高さを近づけることで、会話を生みやすくする設計。

フリーアドレス化、役員の個室もなくす

一般社員についてはフリーアドレス化、また役員室についても廃止し、オープンな役員席に。
役員席の近くには社員がモニターで説明できるスペースを設置、役員と社員の接点が増えるよう工夫

予約制の集中ブースを用意

フリーアドレスや会話を促進する弊害で仕事に集中できなくなることを防止するため、予約制の「集中ブース」という個室も用意

まとめ

オフィスハンズでは、自社施工以外にも多くのオフィス移転を調査し、よりよい提案ができるよう準備しております。オフィス移転を検討されている担当者はお気軽にご相談ください。


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