IP電話とビジネスフォンの違いを説明

“電話”はビジネスにおいて不可欠なツールです。
欠かせないものであるからこそ、機能性やコストなど、より会社の状況に合致したものを選びたいものです。
IP電話、ビジネスフォンといった名前はよく聞きますが、意外にその特徴は知らなかったりするもの。
オフィスで用いられるIP電話とビジネスフォンの特徴を並べて検討し、皆さんのニーズに合わせた電話を選んでいってください。

IP電話の特徴

IP電話とは、インターネット回線を活用した電話サービスです。
近年では、ブロードバンド化が進み、常時インターネットにつながっていることが普通になっていますので、
IP電話はどんどん普及しています。一般的な電話回線は、長距離通話だとコストが高くなっていきます。
しかし、IP電話はインターネット回線のため、距離に関係なく全国一律料金で利用できます。

それだけでなく、提携のIP電話同士だと無料で通話できます。
しかし、「110番」や「119番」など緊急通報番号へ発信できなかったり、電力供給が必要なので停電や災害時には通話ができなかったりするデメリットがあります。

・設置方法
ADSLや光ファイバー回線を導入している場合は、プロバイダに連絡後、専用のアダプタと電話機を接続することで利用可能になります。
特別な電話機を用いる必要がなく、一般的な電話機をそのまま使用できます。

ビジネスフォンの特徴

ビジネスフォンとは、複数の外線が使用でき、内線も共有できる電話機のことです。
オフィスで使用されることを想定しているので、保留や転送など多様な機能を備えています。
家庭用であれば電話番号が1回線で電話機も1台で済みます。
それに対して、オフィスにおいて使いやすい機能を備えたのがビジネスフォンといえます。

・設置方法
家庭用電話機とは異なり、電話線を差し込んでも使用できません。
一つの電話回線を複数の電話機で使うには「主装置」という機器が必要です。
電話回線業者に申し出て、「主装置」を軸にして配線の設置などの工事を行います。

IP電話とビジネスフォン、こんな会社に有効!

具体的な使用例
【IP電話使用のAさん】
全国一律料金で通話が可能なので便利です!
取引先が各地にあり、長距離電話や国際電話をかける機会が多いのでコストが気になっていましたが、IP電話であれば安心です。
各支社への内線も無料で使用できるという利点もありますね。
また、これまで使用してきた電話機を使用できるので初期費用も安く済むという点も助かりました。

【ビジネスフォン使用のBさん】
1つの電話番号で、複数回線を設けられるので便利です。
また、休止しておくこともできるので、社員が休みに入っていたり長期出張に出ていたりする場合は止めておくことができます。
保留や転送も可能なので、複数人がいるオフィスでもスムーズに対応することができています。

各企業の状況に合致した電話の導入を是非検討してみてください!


今すぐお問い合わせください!

お見積・お問い合わせ

お電話でも承っております。

お見積・お問い合わせ

無料お見積りのご相談・受付 (平日)9:30~18:00

This entry was posted in オフィスデザイン. Bookmark the permalink.