帰宅困難者の為の備蓄について

平成23年3月11日の東日本大震災では、鉄道等の運行停止により、多くの帰宅困難者が発生し、駅周辺や道路が大変混雑しました。

首都直下地震等大規模災害が発生し、鉄道等の公共交通機関が当分の間、復旧の見通しがない中、多くの人が帰宅を開始しようとすれば、火災や建物倒壊等により、自ら危険にさらされるだけでなく、発災後に優先して実施しなければならない救助・救援活動等に支障が生じる可能性があります。

こうした事から、帰宅困難者対策を総合的に推進する条例(東京都北区困難者対策条例)が来年4月から施行される事となりました。

そこで、帰宅困難者のために各事業会社が取り組まなくてはいけない事の一つとして、帰宅困難者の為の備蓄があります。

備蓄といっても出れ位の量が必要なの?と思うことでしょう。

そこで、50名のオフィスで必要な備蓄はどれくらいかを簡単に書いてみようと思います。

50名のオフィスで主に必要な備蓄の必要数

●水 9ℓ×50名=450ℓ 例:500ml×900本

●食料 9食×50名=450色 例:アルファ米/350袋 保存パン/120個 ミルクスティック/60本 カンパン/48缶

●毛布(場所を取るので、アルミシートorアルミ寝袋)×50枚

● 簡易トイレ等 100個程度(使った後の保管としてビニール袋も個数分用意)

簡単に言うとこんな感じでしょうか。

必要な保管スペースとしては、W900 D450 H2100の書庫で考えれば4本程度になります。(水等重いものは下の段におきましょう)

必要な備蓄を保管するにもそこそこの場所を取りますね。

 

これからオフィスレイアウトや移転を考えている場合は、ぜひ備蓄も考慮に入れましょう。

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